前回パート1からの続きです。
では、実際に問題を解いてみたいと思います。
H26年 一級建築士試験 学科Ⅳ(構造)の過去問です。
問 図-1のような底部で固定された矩形断面材の頂部の図心G点に鉛直荷重P及び水平荷重Qが作用するときの底部a-a断面における垂直応力度分布が、図-2に示されている。PとQとの組合わせとして、正しいものは、次のうちどれか。ただし、矩形断面材は等質等断面で、自重は考慮しないものとする。
※何かありましたら、ご一報下さい。
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では、実際に問題を解いてみたいと思います。
H26年 一級建築士試験 学科Ⅳ(構造)の過去問です。
問 図-1のような底部で固定された矩形断面材の頂部の図心G点に鉛直荷重P及び水平荷重Qが作用するときの底部a-a断面における垂直応力度分布が、図-2に示されている。PとQとの組合わせとして、正しいものは、次のうちどれか。ただし、矩形断面材は等質等断面で、自重は考慮しないものとする。
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