引き続き、今年の課題についての検証を行っています。
残り2週間半となりました。
一級建築士製図試験の初受験の方にとっては、あまりにも覚えるべきことが多く、本当に大変だと思います。特にエスキスについては、個人では、なかなか実力が付いていることを実感出来ずに、焦りを覚える時期かもしれません。
ですが、もしも、ここまで全力で勉強してきた自負があるのであれば、全く焦る必要はありません。ネット講座や各資格学校の講師の方々の共通の認識だと思いますが、製図試験の実力は、最後、急激に伸びます。
学科試験であれば、勉強したことが比較的すぐに効果として表われるのですが、製図試験の勉強の効果は、必ず遅れて出て来ます。
従いまして、毎日コツコツと努力に努力を重ねて来たのであれば、最後、絶対に効果として表われるはずですので、何とか諦めずに頑張って下さい。
練習課題における成績が全く上がらず、「ちょっと今年は厳しいかもな」と思われた受験生が、最後の最後で急激に実力を開花させて、見事に本試験で合格をつかみ取る様を、過去に幾度となく見て来ました。
明らかに、合格しやすいタイプの人がいます。
極めて個人的な見解を以下に述べます。
(合格しやすい人)
- 素直
- 努力家
- とりあえずプライドを捨てている
- とにかく質問する
- やるべきことをやる
正直なところ、一番大事なのは、3.だと思っています。
「合格しにくい人」は、何て言うか、自分もこういう時期があったんで分かりますが、質問することが「かっこ悪い」と考えていたり、「間違って恥をかくことを恐れて」いるふしがあります。合格するためには、なりふり構ってはいられないはずです。まずは、そこに気付かなければなりません。とにかく、課題を解いて、添削してもらって、修正して、復習して、また新しい課題を解いて、添削してもらって、修正して、復習して…、の繰り返しです!
とにかく、自力で解いた課題を提出して、添削してもらわないことには、実力は絶対に身に付きません!
以上、上記5項目全てに当てはまる場合は、99%の確率で、今年、合格すると思います。